第5話「ドタバタ! テレビレポーターに挑戦だニャ♪」

アバンで戦闘とな。必殺技不発用に顔違いバンク、悪くない。「ハーモニーのパワーニャ」ですよねー。いつもの喧嘩ですね、わかります。ずっと無印8話のターン、というほどではないが。響が悩んでいるというのに、ハミィはバンダイアイテムの販促に勤しむのであった。ハミィと契約してバンダイアイテムをたくさん買ってニャ! 加音町、前回は『加音市』と記載されていた気がするが。ああ、奏の『気合のレシピ』って、響の『ここで決めなきゃ女がすたる』と同じ決め台詞なのか。ちょいちょいとかんたん作画。エレンさん、突然のファッションショー。媚びてるのか。『路上ミュージシャン』っていうと、『ストリートミュージシャン』と同じはずなのに何か不思議な響きだな。えええええええ! その咄嗟の連係プレー、響の跳躍力も奏の支持力もレベルが高すぎるだろw リトバスの鈴飛ばしと同じ原理だけど、あれは支持側が馬鹿ふたりだったしな。エレンさんが壊れた。仲間になるために親しみやすいキャラを演出しているのですね。奏さんがピアノ復帰。今回のセイレーンはコメディ担当だった。