第3話「最高の相棒登場! キュアダイヤモンド!!」

一般人でありながら設定解説役になる六花さん。妖精たちが協力しているといっても、その妖精たちは「プリキュアの設定よく知りません><」とか言ってるのに。妖精たちもキュアソードの正体を知らないのか。本当にマナたちサイドの妖精たちは何も知らないのですな。それにしてもソードの正体は誰なんだろうねー。六花のお母さんは医者。mktnの弟は医系志望設定だったけど全く生かされなかったなあ。高スペックな割に謙虚な六花。性格まで完璧超人ですか。マチュピチュって、リアルでは最近危ない情報が出たよね。父親は写真家。OPの両親と一緒にいる六花かわいいよね。魔中年初登場。マナと六花は仲が良いなあ。今作はみんなが完璧超人で喧嘩イベントが想像できない。初期の響と奏だったら、同じ会話の導入でも喧嘩になっていただろうよ。ノッポさんは会いに行かなくても会いに来ます。きもちわるい。六花「私のマナを奪わないで下さい」。嫌がる女子中学生を無理やりなんて、ノッポさんは不審者情報配信どころか通報されても文句言えないレベル。おまわりさんこっちです。今回のジコチュー……今回のタイアップ枠はおまえらだったのか……。戦闘中に突然の走馬灯。「(生徒会)一緒にやろ」で、副会長ではなく敢えて書記に指名とな。マナと六花の出会いとか、生徒会立候補のいきさつとか、後で単独エピソードにできそうなネタだけど、ここで消化しちゃうのね。マナから提案された「キュアダイヤ」を、敢えて「キュアダイヤモンド」に。真面目な六花は省略が許せなかったのか。恒例金のうんこ。ダイヤは冷気系か。ノッポさん「計画通り(ニヤリ」。次回予告、ありすはPになるのか……。