第34話「ズドド〜ン! メフィストがやって来ちゃったニャ!」

アコちんのこんなに素敵な笑顔が見られるなんて。照れアコ。走り去るアコちんにかぶせて「ミューズも優しいのかも」とな。意味深だね! 自分の言いたいことがある時だけ口を挟むクレッシェンドトーンさん。メフィストさん独演会。音吉さん、謎の存在感。どさくさでメフィストを呼び捨てにするバスドラw 人間を悲しませれば現れる、プリキュアの行動がワンパターンなのは話の構成上仕方ないんだよ! 絶許。マイナービームという謎の必殺技。古典芸能かめはめ波の撃ち合いですね。ミューズの立場はきついなあ。怒りの力が戦闘力に、ドラゴンボール理論。変身後も絶許。スイートセッション・アンサンブル中も絶許。ネガトーンのついでにやられそうになるメフィスト様。クレッシェンドトーン通過しますw クレッシェンドさんはミューズの事情を知ってる描写があったはずだけど、それ分かっててメフィストに突進していったのかね。相変わらずの鬼畜。ああ、初めからそうやって音符を集めれば良かったね、メフィストさん。メフィストさんはトルネード系なのか。