第8章

前話で妖精の服から着替えた後、ククリが首に巻いてた布は無くなった。ローブを包んでいた布かな。
すっぽんのカット、コマ送りすると全然ケムケムで隠せてないな。次のカットとれんがのおうちに入るカットも全く無防備なので、つごうのよい木にも大量のさっぱり妖精にも意味が無い。テレ東も甘くなったものだ。
10万R=500万円(グルランレート)。なぜか原作から倍額に値上がりしている。
ククリちゃんマジネコジタ谷の天使。
あれだけ売って500Rしか利益が出ないのだなあ。金を稼ぐのも大変だ。しかし、それで1人分3か月計算になるには、今回のにけや稼働期間は半日くらいか? 原作は1人5万R目標で1500R貯まった段階で3か月かかる計算だった。それを考えれば今作の方が効率が良いようだ。わきにぎりを投入するのが早すぎたか。しっかし、ケムケムからこの辺の画風は特徴的だなあ。
ククリがゴーレムに吹き飛ばされる時パンチラしてるのな。この吹き飛ばされるシーン自体がアニメオリジナルなので、パンチラ入れたかっただけかもしれん。勇者様の「いったぜ」後のバシルーラでも。今回はぱんつ回である。
原作でのモンク初出シーン。なぜこんな蒼白になったんだろうか。
「いつもみてるから」に対して、ギップルの「背は元からニケさんの方が高かったはず」を何故わざわざ入れたのか疑問。アニメの設定資料的にはたぶんそうなんだろうけど、これ言っちゃうとククリがちゃんと見てへんやんって話になっちゃうんだよなあ。それか、闇魔法結社でのギップル合流前に追い越したということなのか。