ダイヤちゃんシナリオ完了。これまたアニメと1年前のストーリーイベントの設定を引っ張ってきたおかげでネイチャ分の良い補給になった。うっすら匂わせられるブリュスクマンさん。最後の方の、アニメ2期の遺産を全部放出する感じ、嫌いじゃない。
NHKのあれ。
めっちゃアニメ映像使うやん。いきなり2期13話を原作と重ねるのはやめろください。藤井アナは自分の中では大相撲中継。
ウマ娘実況の元ネタの多くはフジベースだからズレるんだよね。アプリのメインストーリー最終章合わせか、タイミング良くスぺのダービー(原作。アニメ側はJC)が流れたけど、アプリの実況は「並ばない並ばない」だった。
エルの凱旋門賞でモンジューさん(本物)、オグリの笠松時代の実況で名前が流れるフジマサマーチ、もといマーチトウショウさん。
藤井さんにうまぴょい言わすなw
10話もやめろください。13話原作比較、「トウカイテイオーが来た」は藤井さんも言ったから何となく実況再現みたいになったなw
ウマ娘のおじさんが召喚されたぞ。番組演出上は特別っぽいコラボ仕立てになってたけど、ウマ娘のおじさん扱いされる程度には昔から絡まれてくれてるからなあ。
どさくさに紛れて最後に競馬中継を告知するNHK。なるほど、アニソン番組で競馬番組の宣伝がしたかったのか。
チャンミ育成は距離適性という悪い文明に嫌気がさしたので、初回はとりあえず手持ちで出走することにした。そこそこ勝てるやろ。
代わりに、高松宮記念ミッションが始まっていたので、これを機にネイチャ全冠取得の道を歩むことにした。距離適性で嫌になったはずなのに、やっていることは適性魔改造である。さすがにダート短距離はそれ用の因子を作らないと無理だと思うけど、ダートマイルはギリ行ける時もある。芝短距離はとにかくスピ上げかなあ。パワにも振って差しのままで行くか、逃げFでもスピードだけで押し切るか悩みどころ。
高松宮記念はクラシック級で芝S短Bになり、スピ1200ごり押しで突破。直後のシニア級継承で短Aに。需要の無い魔改造完了。
残りは芝短距離1、ダートマイル5、ダート短距離4。
芝短距離で残ってしまったのは函館ジュニアS。デビュー戦直後で、開始時スピアップを盛ってもなかなか取れない。これ、素の練習性能が高いURAの方が取りやすいかな。あ、URAだと負けたら目覚まし使えなくてそのまま諦めるを押すことになるから、それはそれできついな。うーん。