カプリコーン2オープン初日からまとめて。
出走は追込緑キング、先行エル、先行フラワー。今回は大逃げカウントしない。
1: 2-6-0-1, 3-1-2
2: 4-4-0-1, 1-3-2
3: 3-4-1-1, 4-1-2
4: 1-7-0-1, 3-1-2
5: 1-7-0-1, 2-1-4
6: 0-6-2-1, 3-1-2
7: 0-7-1-1, 2-1-5
8: 1-3-2-3, 6-3-5。1着は追込白キング、2着は追込オグリ。オグリって短距離追込にしづらいから、電光石火採用後方脚質の中で差しでの起用ならアリ枠だと思ってたんだけど……。ここまで仕上げられてしまうと、納得の敗戦。
9: 2-4-1-2, 2-1-3
10: 1-6-1-1, 1-5-2
11: 1-5-2-1, 1-3-7
12: 3-5-0-1, 1-5-2
13: 2-3-3-1, 2-5-1
14: 1-6-1-1, 3-1-2
15: 1-6-1-1, 3-1-2
16: 4-4-0-1, 1-2-3
17: 1-4-1-3, 4-2-1
18: 0-6-2-1, 3-1-2
19: 3-4-0-2, 4-5-1
20: 2-4-2-1, 5-1-2
【ここまでの戦績】
キング:5-4-6-5/20
エル:11-2-3-4/20
フラワー:3-11-2-4/20
エルが序盤で大暴れ。中盤スキル盛りのおかげで弱い逃げを無視して先頭を取りがち。強い逃げにはそのムーブはできないだろうから、ラウンド2以降はもう少し落ち着くだろう。
キングは轟電光石火で勝つというよりは、中盤で前に出てそのままスピード補正差で押し切るという古来からあるゴルシスタイルの方が目立つ。
フラワーは自軍のエルに抑えられている面もあるのだろうけど、苦戦気味。
21: 1-6-1-1, 3-1-5
22: 1-7-0-1, 2-1-3。2番手プランチャエルと5番手轟電光石火キングでハナ差。
23: 1-4-3-1, 1-3-2
24: 2-5-1-1, 3-1-2
25: 1-5-1-2, 8-2-5。1着は追込白キング。
26: 2-5-1-1, 2-3-1
27: 2-5-1-1, 1-2-3
28: 2-5-1-1, 3-1-2
29: 1-6-0-2, 3-2-5。1着は追込白キング。
30: 2-6-0-1, 1-2-4。最終直線4番手から固有でハナ差制したキング最強。
31: 1-5-2-1, 3-1-5
32: 1-4-3-1, 1-2-3
33: 2-5-1-1, 1-3-2
34: 1-6-1-1, 3-1-2
35: 2-5-0-2, 3-8-1。なんでキングが最終コーナー抜けた瞬間に先頭なんですかね? 直一取れていれば、ワンチャン逃げ切りもあり得たかも。
36: 2-6-0-1, 5-7-1
37: 3-4-1-1, 2-8-1
38: 0-8-0-1, 1-2-6
39: 2-5-1-1, 6-1-2
40: 1-5-2-1, 5-1-2
【ここまでの戦績】
キング:11-7-13-9/40
エル:19-8-6-7/40
フラワー:7-18-5-10/40
ここまでの負けは全部追込白キング。
デイリーレジェンドでフラッシュさんお迎えしたのでノーカット育成。またファル子が地味に株を上げてる。URA後のうまぴょいもちゃんと見たけど、こんなに合いの手よく聞こえたっけ。ライブシアター含めて決して少なくない回数うまぴょい見てるはずだけど、観客のコールの圧が強くなってない? 気のせい?