いろいろ

・ヒープリメモ。第19話、アース初登場回。かめはめ波。「私たちのお手当てはね、強くないとできないのよ」力なき正義は無力理論。アースの強キャラ感。第20話、前回バテテモーダが自身が生まれて数日と言及したところに、いま生まれたばかりのアースという対比になっているのかな。地球さんがヒーリングガーデンやヒーリングアニマル、アースといったビョーゲンズに対する防御システムを生み出す能力を持っているのは、これ免疫機構のことか。そういう目で見るとラテ様が異常検出専門、プリキュアが撃退特化で機能分化しているところも面白いな。あれ、バテテモーダ氏はここで退場だっけ。エンディング切り替え。第21話、アスミを居候させるためののどかの口から出まかせ能力が高くて驚いた。のどかとアスミの一緒に入浴イベントが発生している(イベントスキップ)。

 

・伊藤康が2番スタメン。大島はただの休養なら良いんだけど。立浪も守れないと判断すると(主に内野守備に関してだけど)厳しいからちょっと心配。タッツがオッチにスタメン剥奪された時のことを思い出してなあ。

・キノタクの登場曲、ひろプリになったのか。今日はナゴドの巨人戦でDAZN中継が無いので確認できない。残念。

・中8-3巨。1点ビハインドの8回裏、代打大島の安打の後、1番岡林が塁に出て(四球)、2番伊藤が送りバント、3番細川タイムリー(キャリア初の猛打賞で逆転2点適時打)、4番石川昂ホームラン(チーム117イニングぶり)の燃えドラ攻撃で逆転。どさくさで福永にも2ラン。読売さんもひどい試合してんな……。

・セーブシチュエーションじゃなくなって、この展開でも投げることになる祖父江さん。結果的に逆転したけど今日もビハインドで勝野を使ってるしなあ。うーん。

・3点ビハインドの5回無死満塁で代打2点適時打の加藤翔もようやっとる。展開による部分はあると思いつつも、加藤翔が代打一番手で出てくるのもどうかとは思うけど。

 

・京田さんは、宮﨑の休養に伴うサードスタメンで4打数2安打1HR1四球。Deの遊撃手競争で頭一つ抜けたみたいだし、打率も2割5分に乗って時にはHRもあるというこの感じ、概ね思い描いていた京田の完成形に近づきつつあるなあ。この調子で行ってほしいね。バトルホームランとかとりあえずバトル付けとけばいいという風潮。

・なお、Deは9回裏2死無走者まで行ったもののこの試合両チーム合わせて11本目となる逆転サヨナラ2ランを喰らって敗れた模様。