・聖剣ガチャ続き。199まで回して通常アルダン、トプロ、ヒーラーグラス(NEW)。今日のおはガチャで無事天井。副産物でイクノが☆3に。
・わんぷり第33話(先週の)。犬飼パパはドキプリ世代なんだろうか……。
・わんぷり第34話。猫屋敷パパ。パパ強化期間かな? 今作、ユキの変化は本当に入念に描くよねえ。いろはは一瞬の曇らせがあったくらいでほぼ変化無いし、こむぎもほぼわんだふるーで一貫しているので、猫組が変化担当ということかね。ひろプリの成長担当がスカイではなくウィングだったように。タイヤ化ワンダフルに続いて、猫じゃらし化ニャミー。キツネ能力はカオス利用が多い。次回、悟くん回! たぶん決着はさせないだろうけど、こういうの大好物なので超楽しみ。リアタイはできないのが残念だな。
・中日監督後任ネタ、槇原(大府)が先んじて工藤(名電)に水を向けることで自らに降りかかってくるのを回避しているのワロタ。工藤は名電時代からアンチ中日だったという真偽も出所も不明な情報を植え付けられて生きてきたので、マジで工藤は想像できん。というか、OBを見渡して候補者を挙げるのに詰まった時に、これまで縁もゆかりも無くてもとりあえず愛知出身だというだけで候補に挙げる(というムーブを取りそうだと思われている)のがどうなんだという話なんだよな……。
・あと、退任が決まった途端に大本営が立浪に批判的な記事を連載し始めたの、本当にさあ。与田の時も監督をフロントの弾除けくらいにしか思ってないなあと感じたけど、立浪に対してすら親会社はこういう態度を取るんだねえ……。結果は紛うこと無きうんこだとはいえ、他人事みたいに批判している大本営さんは身内なんだよなあ。まあ親会社は伝統的な派閥争いが存在するとされているので、本当に身内ではなく他人事、というか敵陣営を非難しているだけなのかもしれないが。イメージとしては「陸軍としては海軍の提案に反対である」的なやつ。
・クラフトノーカット育成。ティアラ路線という点ではスイープシナリオの続き的な感じ。やっぱり出てくるよね、『わたし』。血は残せずとも想いは繋げられる、という点ではターボシナリオにも近く、原作夭逝組という点ではマーチャン的な雰囲気も。展開なんて分かり切っているけど、それでも涙腺クソザコおじさんなので勝てない。ところで、手作りの何かを渡すクラトレ(クラウントレと区別が付かない)は前世ネイトレなのではないか。
・本育成としてはマイル継承できなかったので仮提出レベル。ヘリオスも本育成したけどマイルA。フーちゃんをお招きするかねえ。