・わんぷり映画2回目。今作はリピートするつもり無かったんだけど、本編でさといろを拗らせた結果である。

・新規入場者プレゼント、包装に「必ず<鑑賞後>に開封してください」という注意書きがあって面白かった。カップ麺の小袋の「必ずお召し上がり直前に入れてください」みたい。

・本編でさといろがあんなことになってから改めて悟くんの絶叫を見ると、なかなか味わい深いですね。

・大福ちゃん(CV中村悠一)は何度聴いても笑える。早く本編でしゃべらねえですかね。

・やはりOPのインストBGMに途中からボーカルを入れる演出が、その場面のこむぎのセリフも相俟って素晴らしかったよね。潜在性ペットロスを抱えているので刺さる。

・客演救援先輩キュアが高い場所から登場するのは、これまでもたぶん大体みんなそうだったと思うけど、キュアスカイは特に高いところが似合うと思うの。ヒーローなので。ひろプリ感謝祭で高い場所からスカイが登場した時はマジで「かっこよ……!」って思ったもんね。

・フェリーチェとマジェスティが共闘していて微妙な距離感の近さを感じたのだけど、そういえばプリFウィングチームで同行していた仲だった。プリFでは(本編でのマジェ子のキャラがまだ固まってなかった影響もあって)ほぼエルちゃんだったので、マジェ子として直接共闘してはいないけれど。

・追加音声であるスペシャルアフタートークも良かった。イラストかわいい。

・やはりそれぞれの要素一つ一つはしっかり刺さる映画だった。

 

・自分、プリ映画→ウマイベをハシゴするクソローテをやりがち。

 

・くるくる幕張。

・予想通りの前方端ながら、大規模イベントじゃないので大きな器材は無くて良かった。ライブパートで炎演出があって、確かにこれ近くで食らうと暑いですね。

・明日は最速先行で当たったとは思えない遠めの席、と思ったら、スタンドの通路を使った企画があるのでなるほど良席なのだな。ちょうど全プライブ最終公演の時と同じパターン。

トークの流れで「この中にお医者さまはいらっしゃいますか」「いそうw」。自分がついったーでウマ関連でフォローしているアカウントのうちでも少なくとも2つは医者垢だし、こんだけ人数おったら1人くらいはそらおるんやろなあ……。

・バブル、マヤ、ローレル歌唱……ネイチャさんが10着だった秋天……!

・函館と常滑のセトリは覚えていないけど、秋天チャンミ合わせの人選/選曲だろうか。12月は有馬チャンミでテイオー、ネイチャ、オグリ、グラスという方向性でどうでしょうか。それ、ネイチャだけ勝ってないですよね、とか言うな。

・シャケは無かった。最終公演は12月になるけどさすがに曲名的にUMAsummerどうするんだ、でもクリスマスソングも夏イベで使われたりするからあんまり関係ないかなと思ったら、もう既に無かった。

・抽選会、最終抽選でまさかの空席当選→再抽選。最初から当選席が決まっているものだと思ったら、再抽選できるシステムだったのか。

・沖トレ枠はジェンティルとドゥラ。

 

 

プロポフォールのあれ、そもそもが非難されて然るべき事象なのは基本として、それにしても麻酔科医がやや過剰に反応しがちなのは、「麻酔を専門としていない内視鏡医が、麻酔科医から見れば不充分としか思えない準備とモニタリングで『麻酔』と称して危険を伴う鎮静を実施した」というのが、科名として名乗っている「麻酔」=自分らの仕事があんなレベルのものだと世間に思われたら困るって意識もあるんだろうなあと。