・ドキプリ小説発売記念動画見る。
・朗読コーナー、良きかな。くぎゅう。声が付くのはやはり良いな。
・作者が出てきた。続編前向き。やるんだったら今度こそ、ドキプリの続編だとイイナ!
・プリF採用シーン、第21話。あれ良かったよね……。
・第40話、カメラが回り込むシーンが特徴的だなあと思って調べたら、やはり演出タナカリオン。そして当該シーンおそらくほぼ全ての原画は案の定の板岡錦。
・21話は脚本田中仁、演出小川孝治、作監高橋晃だった。そりゃ強い。
・ロゼッタが選んだのは第33話。またとんでもない戦闘シーン、当然のようにタナカリオン演出、板岡原画。本当にこの人たちはさあ……。こういうのをまとめて見ると、やっぱりタナカリオン退職してもプリキュアに関わって欲しいと思ってしまう。
・くぎゅう。第23話。中盤の曇らせ回か。意外とマナ曇ってんな。からの、第31話。
・第36話、このカオス回は高橋ナツコ先生脚本。
・ああ……マーモ、田中敦子だったねえ……小説の音声化はできないんだなあ……。
・キュアジョーカーはキュアエースと同時に存在できないので、今後のオールスターや何かで番外キュアが出る機会があってもなかなか登場できないのでは。小説続編でレジーナ単独変身にしましょう。
・あれだけノベライズにがっかりしたのに発売記念動画は普通に良かったので、ドキプリ自体はやっぱり好きだった。だから、本当のドキプリの続編小説を……!