・キミプリ第1話。OP、ガチバトルありだ! 妹の名前がキラキラしとる。平時から中の人の歌唱力を活かしていくスタイル。妖精の方が勝手に動き回って、ヒト側が妖精を秘匿しようとする方向性は初期妖精にしては珍しい。「よく入ったな」なんだこれ。Aパートも終わらないうちに「おしまい」。いい最終回だった。悪役会議あり。ドロンジョ様……。敵使い魔に対して私の歌を聴け歌い始めるところ以外はプリキュア初回テンプレに忠実ないつもの流れ。変身直前に敵が放った地走りを全く避けないメンタル、うたさん一般人とは言い難いんじゃないですかね。浄化技がソロ曲ライブ! 単独技のうちは毎回ステージ曲を聞けるんですか。プリキュアおじさん兼トレーナーさんとしては、エンディング見てるとプリキュアなのかウマなのか分からなくなるわこれ。もうウマはコラボしてついでにテイエムプリキュアを実装したらいいよ。

・犬役にツダケンは他のところで使う気やろなあ。OPに謎の男キャラが2人いたし。OPにウマアニメキャラデザの辻さん参加しとるな。

・アイドル(キュアアイドルの略称として『アイドル』と呼称すると大変わかりづらい)はあまりキレるキャラではなさそうに見えるけど、そういう展開があったら低音ボイス楽しみ。アイドルグータッチ発動直前の「行くよ!」にその片鱗を感じた。

・ん? うたの自室、部屋の中に階段ある?

・飛んでくる変身アイテムをキャッチしての初回変身はやはり良いもの。

・浄化技、ニッコニコでライブして強制的に敵を盛り上がらせておいてから、後奏に入った途端に殺意満点の表情で光弾ぶつけにいくの、何かすごい。ソロ曲でペンラ振ってたオタクが演者からのハートを受けたらそら消し飛ばされるわな、というところで浄化技として筋が通っている気もする。

 

・もう5回くらいは通して見た。今作も1年間楽しみ。秋のライブは大きい会場でお願いします。

 

・またしても完走しない配布ネイチャさん。

・やっと完走した。

・ついでにこの前のSR怪文書のやつも鍵で解放してサポカイベ見とく。広報部長史実ネタのやつ。この頃からカレンの協力得て情報発信してた。やるなら振り切れの精神は今回のストイベとサポカテキストでも継承されている。

 

・おっと、サイストア公式は有明/大阪公演円盤が売り切れているじゃないか。他店はまだ大丈夫そう。あぶねえ。

・劇場版、あまりにも豪華版と通常版の価格差が大きいことを認識したのでちょっと迷う。特典サポカとガチャチケの実用性は低いし、女神像と夢の煌めきも今のところ困っていない。ほぼ「アヤベさんサイドストーリーのオーディオドラマ化に税別8500円払うかどうか」という選択に収束する……と思ったら、スピンオフ小説もあるのか……。冊子では持っている『また星は巡る』だけだったらだいぶ消極的だったんだけど、もうひとつ気になるコンテンツが含まれるなら、これは高い方ですかねえ……(敗北)。