・まほプリ2第6話。リアタイした。シリアス展開でみらリコの声が低い。サファイアスタイル初変身。アイルが「待っていたぞ、サファイア!」みたいなこと言ってて、視聴者とシンクロした瞬間。本編ストーリー、よく理解してないけど、今週の殺意担当はイッヌさん。
・まほプリ2の前にやってるメダリスト、原作の評判がとても良いのを聞くし、大須のスケートリンクだし、気になってはいる。
・キミプリ第3話。
プリルン、普通に学校に付いてきてるし、普通に人前で動いているんだが。自らプリバレしていくスタイル。なな、前回の目撃でうた=アイドルだと認識したうえでツッコまなかったのか。
うたなな、過去に会ったことがあることを思い出すギャルゲスタイル。ななの代名詞たるウインクは幼少期のうた由来だった。うたさん、主人公キュアの面目躍如。
今回のマックランダー素体ははもり。主人公の肉親、割と早い段階で対象になったな。ここまで全員名前ありキャラが対象になっている。
ななもうた同様、マックランダーの攻撃に対して全く回避行動を起こさずプリキュアに。うたの時と違って、変身前謎バリアも発動しなかったように見えたがまったく吹き飛ばされもせず。今作の皆さんメンタル強すぎる。
ウインクバリア。ウインクは盾役か。アイドルが物理、ウインクが盾で、OP見る限りキュンキュンが遠距離間接攻撃担当かね。
浄化技、ステージ曲から流れるように光弾をぶつける光景はやっぱり面白い。
次回、男キャラ登場。どういう立ち位置だ、これ。
・キュアウィングは「ィ」、キュアウインクは「イ」。ウィングは最後までどちらか覚えられなかった。
・ウインクのステージ曲も、浄化技で本編登場したので配信開始。キュンキュンはCD発売後の変身になると思うけど、どちらに合わせるのだろうか。
・バレイベ3日目、ミラ子。さてはこいつ、かわいいな?
・ウインクバリアをウインバリアシオンに空目する。
・短距離LOH初日。ケイエスは更新しておらず、デュランダルが短Sになったのでひとまずそちらを採用。後半は後ろ脚質きついだろうから、やる気が出ればケイエス更新は狙っていきたい。
とりあえずUC3振袖ネイチャ、UD6クラフト、UCデュランダルで。
01: 4-2-1
02: 6-2-1。デュランダルの加速えぐい。
03: 3-2-1。ネイチャは終盤接続がかなり入ってようやく3着。
04: 1-2-3。5番手でつぼみヴィクショが出た。とりあえず1勝できて良かった。
05: 3-2-1。シルコレと化したクラフト。
960pts
06: 6-2-3。1着はUC3差しオグリ。
07: 3-4-6。1着はUD8ダンスフジキセキ。ネイチャは好位で終盤入りだったんだけどなあ。
08: 1-3-5。UD7オグリをハナ差で何とか差した。デュランダルは一転して後ろの厳しさが。
09: 6-5-4。強い逃げ2先行1相手にはどうしようもないな。
10: 5-6-1
540pts。シルバー帯よりブロンズ帯の方が相手が強い場合もあるとはいえ、これはキツいっすね。今回はP4無理やな。
11: 3-2-1
12: 1-2-5
13: 5-2-6。1着はUC2差し夏バンブー。
14: 5-2-1
15: 2-3-1
850pts。評価点が一段低いとはいえ、クラフトが全く勝てないのは意外。
16: 1-2-5
17: 1-4-3
18: 6-5-4。1着はUC1パール。やはり相手が格上の前方脚質固めだと為す術無い。
19: 2-1-4。ようやくクラフト。
20: 2-6-5。1着はUC1嫁カレン。圧倒的に前に行ってしまったので全然ダメかと思ったらクビ差まで詰めたネイチャ。
690pts
21: 2-3-1
22: 2-3-1
23: 4-5-6。1着はUC3嫁カレン。逃1先2。
24: 4-3-1
25: 3-5-1。ダメだと思ったところからデュランダルがクビ差で差し切るの気持ちいいわね。
790pts。欠損が多すぎてブロンズ帯でヒーロースキル取得になってしまった。最近ではこうなった記憶は無い。シルバー帯に取っておいてクレメンス。レイニーヒーロー。逆さてるてる坊主を捨てるだけだけど、せっかくなので使用。
26: 3-2-1
27: 3-2-6。1着はUC1デュランダル。
28: 3-2-1
29: 2-1-3
30: 2-3-1
910pts。と思ったら、シルバー帯初回はヒーロースキル固定なのか。ボルテージヒーロー。
31: 3-2-5。1着はUC1パール。
32: 1-3-2
33: 3-1-5
34: 2-1-3
35: 3-2-1
880ts。シルバー帯序盤、ボルテージヒーロー=全員絶好調併用でこれだからやっぱり厳しい。
36: 1-3-5
37: 3-1-2
38: 5-6-1。同格前方固めだったので危なかった。
39: 3-2-1
40: 1-5-3
850pts。ここから3セットはスイーツ使用。
41: 5-6-1。同格前方固めを破るにはデュランダルが中盤上がれないとダメ。
42: 5-2-1
43: 1-2-3
44: 3-2-1
45: 1-2-3
910pts
46: 3-2-1
47: 4-2-1
48: 3-2-1
49: 4-5-1
50: 2-3-1
940pts
51: 2-3-1
52: 2-1-4。後方は明らかな格下相手でもブロックされると失点するのがねえ。
53: 3-2-1
54: 1-2-5
55: 2-1-3
970ptsでトータル8550pts。
・ウマ舞台がサブスク落ちしているので見ている。長いので少しずつ。
・さすがに歌手兼任のルビーは歌上手い。でもレース直後はやっぱり大変そう。
・ゼファーのキャラは「風」以外はあまりよく知らないのだが、役回りもあって割とアプリとキャラ違う感じ? 風語彙だと意味わからんから、この舞台では普通にしゃべっている。
・史実のレース結果を参照しながら見ているのだが、しょっちゅうバンブーメモリーの名前が出てくる。イクノも時々。舞台ではモブ。
・そうか、ヘリルビの高松宮杯は中距離時代か。ネイチャとほぼ年代変わらないから、考えたら当たり前だけど。
・真面目なヘリオス。
・枠入り、ちゃんとウマ番の奇数偶数でタイミングずらしてるの細かいな。
・史実の競走中止の瞬間の描写は、スズカさんにしてもライスにしてもそうだけど、ウマでは”そう”はならんと分かっていてもしんどいのう。演出があわや走マ灯。
・そこでGLUなのか。GLUはやっぱええな。
・2.5次元ミュージカル協会なんてあるのか……。