第8話「願い、ふたりで」

ユーノに今回も出番が。ああ一応ラヴい雰囲気だ。幼馴染フラグは強いね。「享年21歳」は厳密には誤用ですな*1。「死んでも取り押さえるべきだった」むしろ死んでも取り押さえられませんでした。殉職者にそこまで言える上司はある意味すごいわ。そして話題騒然、管理局の白い魔王降臨。素手ガードと無表情砲撃は、作画も相俟って恐怖せざるを得ない。でもこれは仕方ないように見えるなあ。これほっといたら次は味方か本人に被害が出るさ。作画はまだ軽症だけど次第に増悪しつつあるのが不安なところ。

*1:そういえば全然関係ないけどこの前NHKニュースで政治家の「耳障りの良い」って発言を字幕でもそのまま流してて吹いた。ああいう字幕って方言とかだと文意が変わらない範囲で編集されてるけどなあ。