第34話「お母ちゃんに逢いたい!」

蔵等が人生ならおジャ魔女どれみもかなり人生だと思うんだ。家族ネタの転機は「共働きで両親留守中に娘が大変なことに」。どこかで聞いたことある話だけど、二人が夢を諦めるのが古河さんち、罪滅ぼしのために仕事辞められないのが妹尾さんち。あいこが誤解したままこの回終わるのか。あつ子が辞められなかった理由とか伏線張って引っ張る気満々だけど、実際4年シリーズの終わりまで引っ張ることになるという。
松阪は99年放送当時プロ1年目か。シリアスなシーンなのに松岡ボイスで「ちゃうねん」だと春日さんを連想するから困る。絵的には河野作監
そして次回、テコ入れ丸紫。