「失う悲しみより出会う喜び」うんそれCLANNADでもやったよね。リトバスはCLANNADを微分して積分した作品だから仕方ないね。あと、同ネタとしてはまほらばの『ハル』。小島あきら先生の作品にもう一度出会いたいです……。
ﾆｱ恭介を助ける ⇒ どかーん！
え、あれ？ 選ぶだろ、この選択肢。というか、原作ってさいごのゆめの前に1回必ず爆発しなかったっけ。Song for friendsがBGMだから何だかのんびり感があるな。ここは結構緊迫感があった気がするんだけどなあ。ああ、ガソリン（？）爆発ってこのご時世じゃできな……って爆発したぞ。まあ、その先のご都合主義は、まあ、ええ、まあ。ちゃんとJumperで締めてくれた。
原則ループ表現無しの39話でよくまとめたなあ。抜け落ちた要素は数えればもちろんキリが無いけれど、それはもうメディアの制約だから仕方ないよね。原作は周回前提だけど容量無制限のデジタルラノベという媒体に特化した構成だから。そしてやっぱりリトバスは男ゲーだということを再確認した。
あ、あと、DVD/BDのCMの沙耶さんが可愛いです。さささについては2期になってから存在を忘れておりました。
