プリキュアF感謝祭上映会ライブビューイング。映画自体は5回目だけど何度でも泣ける! お得!

・現地は抽選を勝ち抜いた猛者たちなのでペンライトも多かった様子。ライビュ会場は空気の読み具合が難しい。「なぜかこの上映回に紛れ込んでしまった親子連れ」以外はだいたい同じような人たちであるとは思うのだが、ひろプリライブのペンライトは出さないでおいた(準備はして行った)。見渡した限り当会場では3本くらいだったか(ミラクルライト除く)。

・タナカリオン監督から円盤修正ありと明言された。はやくコマ送りさせて!

・最初の挨拶で名乗り忘れたりAFOFのタイトルコールで噛んだりと少し抜けてしまうところのある関根さんと、関根さんの「憧れの人」がやや伝わりづらいと見てフォローする加隈さんが、空虹と重なって良き。

 

 

・16bitセンセーション第8話。BASIC勢ワイ、IF~THEN GOSUB *(ラベル名)が懐かしすぎて歓喜。さすがにカセットテープの時代は知らんが。1985年。守くんの独白がギャルゲ主人公すぎる。またロストテクノロジーの解説してる……。MMLは似たようなことやったことがある気がする。LAOXってこの時代からあったんかな。85年の秋葉原、あんなに明るかったんやろか? 秋葉原に集まるエネルギー、想像力というオブラートに包んでも碌なものじゃないから……。話がより一層ぶっ飛んで理解が追い付いていない。