第11話「めざめよ! プリキュアの新たなる力!」

ジョー岡田のネーミングがジョーカー由来だということに今さら気が付きました。遅い。「ジョーカー」には偉大な先輩がいるからな。
今日も正妻としてマナを守ろうとする六花。でもマナが勝手に助っ人要請を請けちゃうから、妻としては気苦労が絶えませんな。野球回もソフト回もあるのね。マナは重い球持ちか。六花「助っ人に先発を任せるようなヘナチョコ部ですけどね」それは俺も思った。ていうか、六花ちゃん怒ってる! 前回の「べつに」設定まで使って怒ってる。マナも分かってるな。六花のご機嫌を取るための台詞が「愛してる」って。六花ちゃんは怒っても可愛いなあ。まこぴーは特に怒ったりしてなさそうなのに、「まこぴーも怒ってる」と言い出す六花。マナと真琴の仲をさりげなく引き裂こうとしている! マナの影響による真琴の精神的成長回も兼ねているのか。おっさん、ボウリングができるくらいまで回復したんですね。岡田、ちゃんと育児してるんだなあ。脈絡なく適当な流れで新バンダイアイテムを渡すジョー岡田。別に岡田の前で変身しても大丈夫だろうよ。マナの意識の中では非関係者なのかね。岡田殉職w おっさん、赤さんを人質にするとか意外と卑怯な感じだった。どちらかと言えば正々堂々キャラだと思ったのに。「家に電話したけど」携帯電話は妖精以外持っていない設定なのね。まあそれでいいと思うよ。「マイスイートハート、行ってはいけない」ジョー岡田、割とアイちゃんどうでもいいんだな。ジコチュー相手じゃないから、変身決め台詞が違う。没収試合、と思ったけど、別に人数不足なわけじゃないからな。妖精でもハートの居場所特定できないのに、セバスチャンの情報力で加勢に駆け付けたw 相変わらずの万能執事ぶり。「卑怯者!」「最高の褒め言葉だ」おっさんは徹頭徹尾卑怯キャラなのか。あ、全員揃って改めて名乗りをやるんだね。おっさん、闇のプシュケーを飲み込んだ!? 先に敵方が新戦法を繰り出してきたか。ドーピング自己強化系は大抵は死亡フラグだけど、これが今後の基本戦術になるのかしら。戦闘はジコチュー任せより楽しくなりそうだけど。おっさんwww はらいてえwww デザインひどすぎるだろw ソードさんバイブレーション。ソードはよく挟まれるな。「シャッターチャンス」とか「メール送信」とかボソボソ技名を呟いてるのがじわじわ来る。やだなあ、こんなのにやられたくないな。拘束と槍を消去しおった。さすが万能赤ちゃん。「私たちの新しい力……!」さすが完璧超人集団、物わかりが良い。新バンダイアイテムも基本的な属性割り当ては変わらず、ロゼッタはやっぱり防御型。あ、心を抜かれた人がちゃんといたのね。物陰から一部始終を見ていた岡田であった。東栄3-4大貝、1点リードの最終7回、2死満塁カウント3-2。でも逆転されても裏の攻撃がありますし。まあ三振ですよねー。1年生エース京田誕生。ダビィが今回の話をまとめている。
予告もカオス感。JUMくん? イーラも自己強化しているので、今後はこの路線なんだな。黄色いの誰よ。