ひろプリ第18話

カバトン「脇役」、バッタモンダー「外野」。

「正義」であるプリキュアがパンチで敵を浄化しているのを見て憧れた結果、園児が「正しくない(と考える)相手」に手を上げてしまうという現実世界でも懸念されうる事態に対して、「ヒーロー=大切な人を守る」という本作におけるヒーローの位置づけをはっきり言明しておく形。バタフライは防御サポート系らしいし。

初回変身から既に正体隠す気が微塵も無い。

ポニテ解除いいよね(FF6のエンディングでやられた勢)。

変身バンク、えっろ。不適切な目線で申し訳ない。ところどころ一瞬動きが止まるのはそういう演出かな。

バタフライの必殺技は盾プレス。シールドをぶつけるプリキュアは時々いるよね。必殺技バンクかっこいい。

バッタモンダーさんはしょっちゅうプリキュアから睨まれているな。

あげはさん、本当に同居するのか。

エンディング担当はバタフライ。

 

今回のランボーグ戦、バタフライが布を巻くのが布おむつっぽいなとは思ったけど、素体がゾウさんじょうろなのってそういうことか……。何だろう、「それはどうよ……」と思うオタク目線の方が不適切なんですかね、これ……。