・何だかんだでネイチャさんは供給が多くて恵まれているので幸せよね。公式の供給が多いと非公式の供給も増える。チアネイチャのイラストがいっぱい流れてきて良き。どうした急に。

・ネイチャさんのお悩み相談室はずっと聞いていられるなあ。耳が幸せ。テイオーを評して「生まれながらのスター」は、JRAのCMでの「生まれついてのザ・スター」のオマージュか。

・アプリキタサンシナリオのネイチャさんがどう絡んでいたか復習した。菊花賞の直前、3期同様にネイチャから話しかける形だった。ゲームのリズムがあるのでセリフは短いけど、レース後の会話も含めて要旨は同じ。あと、キタサンで三冠獲った時に出てくるテイオーさんはアプリテイオーなのにアニメテイオーみたいなかっこ良さだった。

・アウト・オブ・トライアングルに不満は無いんだけど、いまの作風とキャラ付けでネイチャさんのソロ曲ができたらどうなるのかという興味はある。対象がテイオーになるだけで激重特大矢印なのは変わらんかもしれんけど。

・今日のそこぱかで名古屋の舞台衣装の実装発表しないかなあ。今日無かったらたぶんもう実装するタイミング無いよなあ。

 

凱旋門チャンミグレード初日。平日昼間にやってるせいか、ラウンド1なのにルムマかと思うくらいUE帯ばっかなんだけど何これ……。

 

・16bitセンセーション第2話。92年当時は知らんけど、00年代前半でもドンキができる頃までは秋葉原の夜は早かったと思う。PCの起動音めっちゃ懐かしい。これ、業界ロストテクノロジーを紹介するアニメなのかな? 協力にソフ倫が無いのは、ソフ倫の設立が2009年なので、あのシールが存在しない世界だからか。って、タイムリープから戻ってくる世界観なん?