・今日もネイチャはかわいい(日課)
・ぼんやりプロフィール見てたら、ナリブって意外と背丈はない設定なんだな。ドットさんの方がでかい。
・ヒープリメモ。第33話、蜂須賀先生回。先生、グイグイ来るなあ。のどかものどかで、先生にプロポーズみたいなこと言ってんな。ダルイゼンもテラビョーゲンに。気合の入ったグレースVSダルイゼン。第34話、ツバサかわいい回。これ、ちゆツバで呼称変更+手つなぎ回なのね。第35話、劇画スポ根路線。アスミワープ便利だけど、帰れるんだっけ。今回は憑依先がエレメントさん。当番回として単独必殺技で対抗するためだろうか。第36話、ナターシャ回。対人憑依自粛中。金月脚本回。第37話、少しずつ別れを意識し始める季節。変身の都合上、ヒーリングアニマルを片付ければ終わっちゃうんだよなあ。今回はヒト憑依。第38話、ちゆ当番回。ペギタン、言うようになったやんけ……。伏線回収いいね。第39話、微妙に三幹部改心の可能性を匂わせてしまったのが、余計にややこしくしたのかなあ。ビョーゲンキングダムへの入り口を前にしての各人の反応が面白い。キングビョーゲン(仮)のおんみょーん感。元よりキングビョーゲンへの忠誠心は怪しかったけど、グアイワルが裏切るのか。金月脚本。第40話、前回がひなた回かと思ったけど今回か。キンググアイワル。いつもは明るく振舞っているギャルが劣等感で凹んでいる姿からしか摂取できない栄養素。ひなたへの好意をド直球に伝えるニャトランも良いよね。第41話、一応三幹部が共闘する形になってる……と見せかけての。定期的に出る、幹部クラスを喰うラスボスさん。キングビョーゲンは何素体なんだこれ。家族への帰還描写が濃い。確かに天変地異状態の中で、連絡なく帰って来ないのはつらいな。怯えるダルイゼンの顔が可愛すぎるのが良くないわな。発言内容はしっかり徹頭徹尾救いようのないクソにしてあるよね、ダルイゼン。第42話、のどかっちはワルプルギスの夜の夢でも見たのかな? シンドイーネは吸収されるとしてもブレないのな。確かに「無理……!(断言)」はプリキュアシリーズとして珍しいのは間違いないだろうけど。ダルイゼンが発狂暴走モードになりながらも本能的にグレースを求めるの、胎内回帰願望っぽくなってきたな……。グレース、渾身の説教戦闘。モラハラ夫に堪忍袋の緒が切れた奥さんに叱られている気分ですわ。寝起きングビョーゲン? 第43話、リアル病原体よろしくどんどん変異(作中用語では「進化」)しますわね。「バリアだ!」多剤耐性かな? テアティーヌ様、犬形態でバトルアクションすると思わなかった。つよい。アスミの中にビョーゲンズの力を……? 免疫系モチーフからすると何になるか考えたけど、特に思いつかなかった。3人から教わったことから導かれたアスミの決意……良いな……。え……シンドイーネを取り込むの……。両陣営、互いに敵幹部を吸収してる形に。第44話、最終決戦。糸口はできたけど、攻め手はアース一本になるわけで大丈夫か。「生きることは戦いだ」という字面を肯定するプリキュアも珍しいように思う。さすが、偶然コロナ禍の時期に生まれてしまった医系プリキュアだけのことはある。語気の強いのどかは非常に良い。「生きたい!」から地球規模元気玉。いつもの。最近の最終戦闘は本当にすごいな。プリバレだけど本人たちにはバレたことを伝えられないパターンってこれまであったっけ。シンドイーネはアスミの中でどうなってんだろう……。第45話、引き継ぎ回。すあま。引き継ぎ回だけどヒト害悪論を持ってきて重い。ナンジャモさん(推定)、じゃない、サマーさん。テアティーヌ様、いざとなったらヒトを消すこともあり得ると表明。お気持ち次第。最後は「生きてくって感じ」なんだ。
・そろそろ9月中旬が近づいてきたので、急いであと2年分消化しないと。
・サタプロ、いまもおかしな企画してるんだなあ。竜ちゃん、まだ需要あるのね。代打三ツ間。