・オトナプリキュア第12話(終)。アバン、黒白決め台詞。お、満薫も最終決戦に参加するんか? ルミナス、最強の盾。戦闘は盾だけで終わり、ベル説得担当だった。満薫は生配信による間接支援。渾身の「ドリームゥぅぅうう!」から、当事者なのに「ぷいきゅあーがんばえー」とか言ってる大人を全力で否定しに行くブンビーさん。がんばえーは幼女先輩の特権である。バタフライエフェクトのこと言ってるな、NHKだもんね(映像の世紀)。いいね、この説教臭さこそプリキュアよ。あ、最終必殺技の名前に「バタフライエフェクト」入ったw 明らかな芳山原画で最終浄化。ベルの方は解決したけど、タイムフラワーの方は解決してないもんね。Bパート、のぞみを後回しにして他キャラの後日譚を先行したか。咲が留学に出発する空港のシーン、咲の婚約者いないし、むしろ咲の話しぶりだと舞が婚約者みたいで草。ココのぞ、ついに決着へ。お、しっかり最後までケリを付けたな。ここに式場を建てよう。タイムフラワーとは何だったのか。なぎほのは飽くまでもゲスト出演みたいなもので後日譚には出て来ないのはいいんだけど、ふだんはこれ何をしとるんや。るみちゃん、しっかり回収。終わり方、不穏に過ぎる。実に良い説教アニメだった(褒めてる)。

 

・予備知識無くNintendo TOKYO行ったら、向かいがAniBirth(期間限定プリキュアプリティストア開催中)でテンションぶち上がった。そこに並んでいるアクスタ全部ください。

 

・URAでシュヴァルノーカット育成。皐月賞とダービーのドゥラちゃん、安定のクソ強さ。URAでは勝てないな。ダービー後にアニメ同様に悩むキタサンの隣にいたのはシュヴァルだった(励ましは不発)。シュヴァルもこの時のキタサンの気持ちがわかる枠なので、それは即ちネイチャさんも同然。あと、キタサンも自称平凡枠に参入している。菊花賞キタサンもさすがに強い。シャインプレイズ……アドマイヤデウスの史実を調べながらやってたけど、JCを2人で走るのを目標にするのは……きっつ。ハーツクライ産駒シュヴァルグラン。なるほど、泣かされるねえ。そしてターボシナリオ同様にエンディングで匂わせをぶっこんでくるサイゲくん。タイホ(ドゥレッツァは間に合わないよね?)、リバティ、イクイノ、タスティエーラ。匂わせが豪華すぎるんだわ。シュヴァル産駒はまだこれからかな?

・シナリオのメイン部分では野球ネタは皆無と言っていいくらいだった。シュヴァちは表現型はやや違うもののネイチャさんと同じ匂いを感じるし、キャラの関係性としてもアニメ同様にシュヴァキタはネイテイに通じるものがある(シュヴァキタはメインではないが)。ということでシュヴァちも好きですわ。バレンタインイベに備えて、親愛度を上げるためにチムレメンバーに入れとかないといけないな。