・マスターズチャレンジがちゃんと難しくて芝。皐月賞条件に対して、たぶんスキルは合ってないけど中距離Sだからということで凱旋門チャンミ用UE7チアネイチャ出したら、スイーツ使って絶好調にしても勝てなかった。凱旋門チャンミのネオユニでどうにか。普通にグレードA決勝レベルだ。

・これ、クリアキャラがずっと保存されるなら全部ネイチャでクリアしないといけなくなるんだが、どうなんだろうね。有馬条件は今回のチャンミ用チアネイチャでクリアしたけど、春天はローレルに任せた。やはり固有と進化スキルの差はでかい。

・モブが出走する関係で、差しの順位条件あり終盤加速度スキルが出づらいのが差しネイチャにはキツイ。長距離の主力兵器である無我夢中が出ないんだもんよ。

 

 

・16bitセンセーション第13話(終)。広げた風呂敷、経緯はよく分からないけど気付いたら畳まれていた。2023年時点のアルコールソフトの面々は40代後半以上ですよね。1999年にタイムリープしてから2023年が再改変されるまでで1クールアニメが作れそう。令和のデ・ジ・キャラット、令和に蘇ったおまえはこのアニメの伏線だったのか……(ちがう)

 

 

・全プ展横浜。

東京と比べてもさすがに会場が広いので見やすくてありがたい。とはいえ、ひろプリ関連とプリF関連以外は東京で見ているし、図録にしっかり収録されているはずだし、もう一度見たければ年明けのチケットがあるので、展示自体は軽く流す感じで。

というか、シュププカアクスタの在庫は初日時点では十分ありそうという情報は得ていたものの、そうは言ってもすぐに無くなるだろうことは予想できるので、物販に急ぐ必要があったというのもある。実際、シュプリームは14時台に売り切れた様子。危なかった。

入場特典はフレプリ、今日のグリーティングはS☆S。

プリF原画は、プリズムチームの防御技→エールの応援→マスコット系キュアからの流れで涙出そうになった。

物販はほとんど並ばず。図録完全版は専用の別レジに振られる形だったのでスムーズで良かった。