ひろプリ4話

ソラちゃん、ひらがなを習得済み。スカイランド語は日本語完全互換で、表記もローマ字の子音を並べたものと完全互換なので、習得しやすいかもしれないけれども。ハイスペックなのは身体能力だけではなかった。

あげはさんとましろんは幼馴染枠。あげはさんも可愛いな。

ましろの「タイム」要求は1話以来。持ちネタかな。

ヨヨさんはやっぱり変身前から分かっているのね。

今回は「ターン」がよく出て来る。

昭和の罠、言うな。カバトンの頭脳プレイ()により変身アイテムを奪われた。

スカートであの蹴りはアングルに気を使うなあ。

プリキュア伝統芸能、緊縛芸。

朝から触手プレイやめろ。でも、カバトンさんはソラをつねるくらいだから優しいし、何ならワープやランボーグ操作で直接突撃できるだろうにしないんだから有情。

あげはの回想でましろが「おうちに帰ろう」。ソラ以外にも言わせたか。

さあプリズム変身バンク。かわああああああああああああああああああああ 単体だとクソ可愛いし出来も良いんけど、たぶんスカイと並べると動きの違いが目立ってしまうやつ。スタプリもそうだけど。

プリキュア伝統芸能のひとつ、壁蹴り初披露はプリズムだった。

プリズム、光弾も使えるけど近接戦闘ができないわけではないんだな。拳を握る動作、初回のスカイにもあったけど、プリズムにもさせたか。

ソラましてえてぇ……。

 

エンディングはプリズム。歴代より今作の初変身を優先するのね。

初回と重なるところが多かった今回は金月脚本。いいねえ。自分の中では金月さんはオタク向け深夜ギャグアニメのイメージが強くて、その限りにおいて悪いイメージは無い。ほんとにあのまほらばドラマCDだけがねえ、俺はまほらば原作原理主義者なのでモヤモヤを未だに払えないでいる。その呪縛をひろプリで解いてほしいのだ……。

次回、手つなぎ回。

ソラの強くて真面目で背負い込みがちでややズレて天然ボケが入るところは、トウカ@うたわれ互換だと思うんだ。