・潜伏期間中のおはガチャでジョーダン(お迎え済み)、SSR水着ポッケ。ポッケさんは外れ枠扱いされていたけど実際どうなんじゃろ。

・エースノーカット育成。基本メンタル強め。トレーナーとえらく仲良し。入力したトレーナー名が珍しく本文に反映されるところ、ネタに走ったトレーナー名なので吹いた。マベサンが汎用勝負服で走ってたけど、個別勝負服って実装のタイミングじゃなくてどこかのタイミングで一斉に反映されるんだっけ?

・パールノーカット育成。表現型はおかしいけど、現状分析や対応は極めて冷静なキャラ付け。仏G1の2レースは実名。ウマソウルの運命が強めに主張して来るシナリオだけど、史実の故障回避とかじゃなくて史実の偉業回避という方向に運命改変が起こるシナリオは珍しい気がする。

・本筋と全く関係ないけど、パールの感謝祭イベント、野球の実況セリフおかしいよね。6-3の9回裏満塁(アウトカウント不明だがその後の流れからおそらく1死)で、ホームラン性の飛球を捕球(ただし記録は投飛)後に(おそらく離塁していた)走者を殺しに行くところまでは分かるんだけど、その実況は「バックホーム」⇒「ランナー戻れずアウト」にはならんやろ。ていうか、この状況で走者が戻れずに刺されるのはボーンヘッドだよなあ。あ、ひょっとして「戻れず」を「(犠飛狙いの三走が本塁憤死で)生還できず」って意味だと解釈すれば一応成り立つのか?

 

 

・デパプリメモ。第31話、プリキュアシリーズに時々出てくる謎の王族訪問回。いろいろとツッコんだらダメなんだろうなあ。入れ替わっても、たっくんの目は誤魔化せないぞ。ゆいのフィジカルはやっぱりおかしい。ん、無戦闘変身回か。王女はスペちゃん。ご結婚おめでとうございます。第32話、くまモン回。第33話、ハロウィン回。光堕ちキュアのフラッシュバック回だった。あまねがゆっくりレシピッピと仲直りしている間、ゴッソリウバウゾーが空気を読んでおとなしすぎるのが笑える。第34話、野球回があるアニメは名作、古事記にもそう書かれている。「よねさんのお墓参り」お祖母ちゃんが故人だと明言されたのは初めてだっけ。宏輔「ふたりって、付き合ってるの?」プリキュアでこんなセリフ、これまでにありましたっけ……。個人的には大好物だけど、プリキュアとしてはちょっとオタクに媚びすぎではないかと思ってしまう面倒なオタク。[投]あまね(背番号20)、[捕]ローズマリー(27)、[一]みつき(8)、[二]ここね(38)、[三]らん、[左]ゆあん、[右]コメコメ(2)、[打]ゆい(15)、宏輔(26)、拓海(22)。守備の動きがわけわからんと思ったら、内野3人、外野2人の変則シフトだった。プリキュアは70人枠を超えてしまった結果、パワプロオリジナルチームにしづらくなったんだよね。宏輔の二三塁間お見合いポテン二塁打はともかく、拓海はトンデモ野球してんな。プレシャスに物理的拘束は効かねえわ……。第35話、よくあるパターンの留学ではないけど、恒例の別離ネタ回。まさかの王女様再登場。ストーリーも少しずつ核心へ。上野作監の表情が光る。