・昨日は結局、わんぷり第1話(8:30-9:00)の後、TOKYOアニメツーリズム(わんぷりコラボ)キックオフイベント(12:00-12:45)の配信を聴きながら移動して、豊洲でプリF復活祭上映最終日(13:00-15:05)、そこからウマ有明D2(17:00-)というクソローテを実行した。

 

・アニメツーリズムの疑似スタンプラリー、交通費だけでアクスタもらえるのでちょっと惹かれる。実際はかなり時間がかかるだろうからちゃんと計画しないといけないし、計画しても1日ではキツイかもしれんが。

 

・プリF(7回目)は復活上映3日目の記事を読んで、最終日のミニライブはAFOFとひろプリOPとわんぷりOPがあるだろうことを確信したので……(実際はFor "F"もあった)。あと、公開初日と最終日に見に行ったことになるから何となく綺麗かなって。最後なのでミラクルライトをひっそり振っておいた。終盤+延長戦でイベントを打ちまくった結果、狙い通り興収15億円到達したとのことで、おめでとうございました。

・そして明かされるタナカリオン監督東映退社。プリヲタとしては残念の一言。まあFでプリキュアはやり切った感はあったけれども。

 

・ウマ有明D2、前日よりさらに遠い最後列かつ角。ネイチャさんの初期位置が対角線正面になる位置。本当に全体が見渡せるのでペンライトきれいで楽しかった。ステージの死角も無いので、前回念のため買っておいた双眼鏡が役に立った。名古屋は平面だったので、双眼鏡越しに見えるのは観客の頭だった。

・キングは応援団準拠だけど、ネイチャはいつものに戻った。

・ぱかアゲのブロックで突然アウト・オブ・トライアングルが来たのでネイトレ爆死。はい、2日目も配信買います。

・最初の方のMCでアニメ主題歌は全部やりそうな匂わせがあって、実際やってくれたので非常に良かった。不在のマックイーンのパートをネイチャが補完する形になっていたので、ユメヲカケルがテイネイになって俺得。なんかキービジュ起用だった名古屋よりネイチャ目立ってた気がするな。

・アンコールの前に時計を確認したら20時ちょうどで、いつもより早いようなと思ったら、アンコールに対して「最新情報」が始まる通常パターンと違って意表を突かれたけど、アンコールのコール自体も演出に取り入れてのRTTT最終回再現、そこからのアニメエンディングブロックだった。なるほどねえ。

・今回はたぶん劇場版につなげる意味合いも濃くて、これまでのメディア展開のおさらい的な感じだったのだと思う。覇王世代はまだ劇場版の出演は明示されていないけど、今回わざとジャンポケと絡ませてたよね。

・ラークとGLUも予想通り。

・全体的にサウンズの声量がすごかった。

・最新情報枠はコミックス情報とか微妙なのから始まってうーんとなったけど、メインストーリー第2部予告とそれに伴う新キャラ発表が来たので全部吹っ飛んだ。シーザリオはやはり第2部案件だった。まずはラインクラフトがメインっぽいけど、その史実から漂うアストンマーチャン感……。

・あと、2002年生まれの世代を固めていくことで、同世代の三冠バの外堀を埋めようとしているように見えるのが面白い。

・ライブガチャはローレル。

 

・「ネイチャ先生」の呼び名は擦られるのに、そこぱかの3期振り返り回でもライブの曲前PVでも3期ネイチャがほぼハブられてるのが笑える。2話、3話あたりまではそこそこ重要エピソードだったと思うんですけどね? こうして由来不明の先生ネタだけが残るのだった。

 

・復習中。

ルービックキューブは商標なので立体パズルと言いました、なんだろうけど、名古屋の時の赤福があるからなあ。

・オペラオーソロの背景映像の雑コラ感というか、首を回してみた感。

・「ファイナルアンサー?」ネタはレギュラー放送終了が17年前なので、そろそろ通じない可能性があるのではないか。