・ヒシミーノーカット育成。かわいい。

・育成終盤に入って「本気を出して負けることに対する恐怖」とか初期ネイチャさんみたいなこと言い出して吹いた。その時点でミラ子は少なくとも春天を制してますからね……(史実準拠であれば菊花賞も)。育成シナリオの冒頭で「トレセン学園の『フツー』の基準がおかしい」例としてネイチャの有馬3着続きが挙げられているけど、ミラ子は(菊花賞と)春天を(自覚的な)本気を出す前に獲ったバケモノってことになるからな……。一応作中では菊花賞春天には強いライバルが不在だったという前提条件が挙げられているけれども。まあ、自己評価が低いだけで能力は選ばれし者レベルなだけだよね。

・直接的な賭け描写が難しい中でヒシミラクルおじさんをどう描くかという点は、ミラ子に夢を見て純粋に応援するおじさん、に加えて、宝塚記念あたりから戦略やこれまでの道のりを全部「賭け」だと表現し始めるトレに投影されていた。Bet It All on You。

 

・ママ中距離、どうにかランク9に到達。マッチング調整のおかげか、前週よりはマッチングが甘くなった印象はある。同ランク内でもポイント蓄積量が増えるほどUD出現率が上がった気がする(使用キャラはUE8振袖ネイチャ)けど気のせいかな? スコア調整が入ったらランク10に行けるようになるだろうか。

 

・わんぷり第7話。悟くんはスマホ持ちだけどいろはは持ってなさそう。悟くんは犬飼家に気軽に電話できる仲なんやな。こむぎにより通訳される大福の口調w やっぱり大福はオスか。そのうち自前でしゃべるだろうか。お、敵幹部(仮)。ワンダフル、肩タックルまではOK。連携浄化技初披露。今回も悟くん有能エピソードだった。次で同時変身決めポーズバンクも解禁か。成田脚本。

・秋映画告知、9月13日。「出番です!って言いました!?」なので、ひろプリとまほプリコラボか。ティザービジュアル、やたらとレトロゲーっぽいんだが。ひろプリ出るなら映画館行くかもしれない。

・なるほど、ゲームっぽいティザービジュアル、勇者ひろプリと魔法使いまほプリでRPGやろうとしてるのか。……あれ? そういえばプリアラは無いのか。ひろプリとまほプリなのは、前作とまほプリ2を控えているってことで妥当な人選だとは思うけど。

 

・マイルチャンミ、脳内作戦会議。

先行ヘリオス:推し枠。本当は逃げ運用向きっぽいけどサポカの都合とか逃げ3編成は難しいとかで、使うなら先行。

先行夏タイキ:未所持。先行なら戦力面ではおそらくヘリオスよりこっち。☆3引換券は貯め込んでいるので放出できる。

差しヴィブロス:未所持。☆3引換券は貯め以下略。

差し嫁フラワー:未所持。☆3以下略。

差しルビー:兼業デバフ役ができる自前電光石火。ヘリオスと並べたい枠。ただ、これまで起用したチャンミでの予選を見るとあまり上位には食い込めない印象。

先行パール:前回の短距離で煮え湯を飲まされた相手を使うのもまた乙かもしれないが、育成中のトレ制限が厄介だとか。

追込クリオグリ:ゆるふわ勢なので因子準備が無理。

差しネイチャ:推し枠。未進化乗換・いいとこ入ったは使えるかもしれない振袖、ノンスト発動率いまいち・独占力死にスキルのチア。固有は死ぬけど使うなら振袖かねえ。うーん。合宿1ターン潰されるのと、シニアの最後2ターンが連戦なのも、地味に育成が難しいと思っている。

ひとまずヘリオス、嫁フラワー、ヴィブロスで考えよう。先行の継承はつぼみ、差しはアナボのいつも通り+勝利の鼓動かね。

サポカは根性シチーを自前で持たないとやはりどうしようもないか。差しはそこまでハイボル必須ではないかもしれないが。トラントラン言ってるけど、PUサポカの方を1天井回した上で引換券と虹入れるかな。

ということで1天して、スタナリブすり抜け1(2凸)、天井交換含めてシチー2。引換券と虹を各1入れて完凸。

 

・とりあえず雑なライアン因子を作って嫁フラワー育成試行。マイルSと電光石火ハイボルが乗ったのでひとまず仮置き。