「私と仕事、どっちが大事なの？」だった。
あげツバのシーンが妙にヌルヌル動いてて良かった。あげはさんは相変わらず頼りになる。
ウィングさん、割と敵に特攻してやられる役回りが多い印象があるから、久しぶりにかっこよくて良かった。マジェスティの表情よ。そしてここはウィングじゃなくて「ツバサ」呼び。
石破ラブラブ天驚拳からのキョーボーグ入刀でございます。何だこれ。
この時期の「ずーっと一緒」は、と思ったけど、今作の設定ではもともとスカイランドとソラシド市がつながっているので、致命的なお別れイベントにはならないか。
次回、紋田。そろそろ決着かなあ。
映画の感謝祭上映会の宣伝もするんだ。
いまだに「ウィング」か「ウイング」か覚えていない。
ひろプリなあ、（ちゃんと見続けているほどに好きなのは前提として）前半は割と良かったと思うんだけど現状がなあ。ミノトン登場以降ずっと、例年のシリーズなら前半でやるような「ユルい話＋唐突に出てくる敵キャラ」を繰り返しているのが物足りないんだよね。あまりにも落差が激しいのと、ある意味水戸黄門的なところに回帰している面も感じるので、前半のうちに偉い人から路線変更するように言われたのかと勘ぐってしまうくらい。
もちろん全部見終わってからどういう評価になるか分からんけど、あと10話くらい、ラストスパートを決めてくれることを願う。
