2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
キャラ投票は公式が煽ったおかげで妥当な結果になった。良かったね。 原画展は諸事情により諦めた。うーん、俺が関東に出てきたのは衛藤関連イベントに行きやすいからだった気がするんだけど、俺の一番暇な時期=イベントが全く無い時期だったという残念な話…
付き合いの短いエースさんからも、「あなたは自分で気付けるから何も言わない」と信頼を寄せられるロゼッタさん。さすが。でも、ありす回というよりはやっぱりセバスチャン回。人工コミューンは既に開発済み、実用に堪える代物だった。プリキュアの秘密を知…
まこぴー、自分の歌が王女様捜しの役に立たなかったことを自覚していたんだな。亜久里のケーキに対するリアクションw だからネタがいちいちおっさん向けすぎると。的確にまこぴーの心を抉る亜久里さん。マナさんの歌わせよう作戦吹いた。「何でバレたの?」…
良い雰囲気アニメだという評判を見たので。と思ったら、信頼と実績のサトジュンだった。さすがにスタッフがかぶっているだけに、ほとばしるARIA感。あれは原作付きだけど。 現状見ているアニメや以前見ていたものの続編以外に、新たなものを見始める気力が最…
レイラは肩に爆弾を抱えた! 残念コンビが味方として応援しているのは違和感しか無いな。カレイドステージ残留組がお出迎え大歓迎。裏切り者は何度でも裏切るのだ。ユーリさん、小物感大爆発。でも、カレイドステージ売却なら復讐にはなるんじゃないかな? …
……意気揚々とタイトルを書いてからBDレコを見たら録画されていなくて焦った。高校野球のあおりかな。
出資者にも小物っぷりがバレてきたユーリさん。行動原理が復讐だけで経営は大して考えてないだろうからなあ。優しい言葉は甘えを招くという考えも間違いではないだろうけど、そらの強迫観念っぽい状態も危ないのう。ケンはいい男。すべては爺さんとオーナー…
残念な離れて見てね。フールが見えても大技を演じるにはもう一段階資格が必要なんですね。まあ、当初から見えていたそらも素質の青田刈りみたいな形だからなあ。いまさらレイラさんの説得に取り掛かるユーリさん、マジ小物。もはや契約とか何とか、そんなチ…
オウオウオーウ(離れて見てね)! いまさら雨乞いの すごい 効果。逃げるレイラさんwww やっぱりレイラさんでいいんですか。相変わらず半裸のユーリさんw どういう層を狙っているんですかねえ。いやあ、ユーリもユーリですけど、虚偽契約のまま続けるの…
シークレットブーツw やっぱりキュアミューズだね! ロゼッタだって世界クラスなんだよなあ。契約はしっかりしとかないとな……違約金が発生するからのう。梯子脆弱www このお兄ちゃんはかっこいいな。熱血を通り越して命懸けだった。無事助かるのが予定調…
ロゼッタの離れて見てねコメント。2週間NEET。あれだけ練習できるとは、広い部屋だなあ。ロゼッタ再登場わぁい。(前)オーナーはまた無断で勝手なことを……。あれはキュアミューズだと思います。って、レイラさんじゃないのか>予告
まだエースの正体が判明していないからOPは差し替えられない。今回で敵幹部も出揃うから次からかね? ダビィも初めて見るというエースさん。これでエースが王女様だったら、なぜジコチューのトランプ王国侵攻時に変身しなかった、という話になるんだよねえ。…
プリキュア熱血MADを漁っていたら週末が終わっていたぜ……。
いや、「住み込みで働いていた勤め先がつぶれたから、その時の同僚(男)の家に居候して再起を図ります」なんて言われたら、そりゃ反対するわw ケン「若い女の子を路頭に迷わせるわけにはいかないよ」だが、家に連れ込むのもアレである。そらの弱点、家族ネ…
変態ユーリさん、相変わらず半裸。ツンデレイラ。最後はカネの力ですよねー。おそろしあ。ケン頑張ったのにオーナー全否定w 必要な時には出てこないフールさん。必要にされたのって初めてなんじゃないの。思い出入りまーす。ツンデレキマシのレイラさん。い…
アバンタイトル無し。戦闘アクションいいなあ。サンシャインはタンバリン枠なのか。やっぱりかっこいいのかあざといのかよく分からない。「一生懸命励ましてくれて(肉体言語で)」。本人の意思ではないとはいえ、手術当日に無断離院は相当迷惑だね! 妖精が…
人気投票発表、4週かけるなんて長いなあ。ギリ様、貫録の第一位(下から)。 フェア情報、キタキタの時より展開が大きい。どこで買おうかね。とらの「小冊子」のクオリティによるなあ。 今回のイラストも単行本表紙も今回の扉絵も、カラーイラストのニケはコ…
仕事帰りに発売日買い、そして読了。相変わらずいいおジャ魔女であった。 第1章:クラスメイト話で伏線張り。 第2章:ストーカーネタとはまた時事だなあ。 第3章:今回の苦難要員はももたんですかね。 第4章:未来さんキター! 12歳は、そうだよね、あの時の…